英語は親が教えるのが一番

英語を教える最適任者はお母さん

子供の英語教育をどうしようと悩んでいるお父さんお母さんがたくさんいると思います。当然ですね。これからのお子さんは英語ができるかどうかで人生が大きく左右されることが予想されるからです。これからは英語ができるかどうかは大問題です。ではどうすべき...
始めよう

子供たちが置かれた劣悪な英語学習環境

これから子供の英語教育をとお考えのお父さんお母さんに、今更英語教育の大切さを説くのは気が引けますが、海外進出する企業が増えていること、海外の人と仕事上の話をしなくてはならない機会が増えていることなどを考えると、英語習得の必要性は待ったなしで...
カード作り

英語カードを作ろう

幼稚園から自分の子供に英語を教えようという場合は、ぜひ英語カードを作ってください。もちろんお母さんが作ります。お子さん自身が英語カードを作るというのは無理な話です。  初めに作るのはフォニックスカードがいいと思います。最近は小学生用の英語の...
英語の音声変化

あいまいな音の消失

ネイティブが自然なスピードで話すときあいまいな音は消えやすくなります。その現象が起きやすいのが/he/him/his/her/の"h"とあいまい母音です。 /he/him/his/her/の"h"の消失  あいまいな音の消失は特に"h"で著...
英語の音声変化

寸止め

寸止めとは、子音で終わる単語の最後の子音を発音せず、その口の形で終わるというルールです。これは全ての子音で起こる現象ではありません。子音の中でも聞える子音と聞こえない子音があります。  yes(イェs)や、him(ヒm)などのように子音を発...
コラッツ予想

2桁の整数の収束

(0, 3)から(15, 15)の整数が、1に収束するまでに何回の操作が必要か (0, 3)から(15, 15)までの整数にコラッツ操作を施して、1に収束するまでに何回の操作が必要かを検証する。  更に、第3桁があった場合にその第3桁が奇数...
コラッツ予想

「奇数効果累積前の一連の連続試行のセット」

ルートと「奇数効果が累積して効果を発揮する」までの処理の回数  タイプ内の「割る2」の処理で「奇数効果が累積して効果を発揮する」までに何回の処理ができるか確認した。以下に表示する表では、第1行目の数は何回目の処理か、その時の処理が「3n/2...
コラッツ予想

コラッツ予想の証明(改訂版)

全ての正の整数は16^53のパターンに分類される。そして、16^53以上の整数にコラッツ操作を施すと、そのパターンの整数に特有の動きをして桁数が削減される。この時、操作対象の整数は別のパターンの整数として生まれ変わることになる。この新しく生まれ変わった整数に対して、またコラッツ操作を施すと、そのパターンに特有な動きをして、桁数が削減され、更に新しいパターンの整数として生まれ変わる。このようにすると、どんなに大きな整数でも、桁数を削減して、最終的に16^53のパターンの整数と全く同じ整数にまで、縮んでしまう。従って、初めに16^53のパターンの整数全てに対して1に収束することを証明しておけば、任意の整数に対して1に収束することが言える。
コラッツ予想

コラッツ予想の証明の再改定版について

またまた、証明に致命的なミスを発見しました。何度も何度も、申し訳ありません。何度も何度もできましたと言ってから、撤回です。これで、3回目になってしまいました。もう、オオカミ少年になっていますね。今度こそ、どん詰まりに来てしまった気がします。...
コラッツ予想

コラッツ予想の証明について

以前公開した証明は一部間違いがありましたので、ただ今修正中です。ただし、修正できるのかどうかは分かりません。多分、無理なのではないかと危惧しています。